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報告013 Alfa Romeo ホイールの汚れ!

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Alfa Romeoに限らず輸入車のホイールは国産車と比べると汚れが目立ちやすい!?

なぜ?画像は純正パットと社外パットの摩材の色の違いです!


Alfa Romeo オリジナルディスクパット

輸入車の純正ブレーキパッドについて

輸入車の純正ブレーキパッドは、いろいろな国々の道路状況や使用状況の違いがあり、決して日本の道路状況に合っているとはいいがたい部分もあります。

具体的には、一般走行のスピードレンジ違いや1日に走る走行距離などが大きく違いがあります。

上記の理由から輸入車の純正ブレーキパッドは、JIS規格でいうロースチール材のものも多くあります。

ロースチール材でも日本で使用するのは問題ありませんが、NAO材に比べ、ブレーキローターを削る率が多く→ダストも多く出ます。(輸入車の純正ブレーキローターはやわらかい材質で出来ています。)

ですからホイールなどに付着するダストが多くなるわけです。


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では、ダストを出なくしてしまったら??っと考える人もいると思いますが、ダストを出すことによって加熱したブレーキパッドやブレーキローターを冷却しているのです。

ですからブレーキダストを出なくしてしまったり出来ないわけです。ダストを出ないように出来たとしても

効かないブレーキパッドになってしまうと思います。

 

そこで日本の道路状況に合ったブレーキパッドと考えたときに、NAO材でダストが目立たない材料を使用した上で、輸入車のブレーキローターにもマッチングしたものが必要となります。

川口技研工業オリジナルに関しては、摩擦材の色を目立たない色にし、耐熱温度を450℃として製作しております。

 

耐熱温度は、一般道を走行時は、車輌重量などにもよりますが常温~250℃付近で上下しています。

峠道の下りを、定員乗車で走行したときなどは、350℃付近まで上がっていると思われます。

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